會’s NEXTと源吉兆庵がコラボレーションした「和黑懐石コース」の提供が始まりました!

2010年10月1日から、會’s NEXTと銀座の高級和食店「源吉兆庵」とのコラボレーション懐石料理の提供が始まりました!

“会津の三泣き”をイメージした《和黑懐石》

2010 年10 月1 日から12 月20 日までの3 ヶ月間限定の懐石料理が誕生しました。
その名も「和黑懐石」(わくろかいせき)です。

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【デザイナー手島 彰さん×會’s NEXT】

人気車「インプレッサ」のデザイナー手島 彰さんがデザインした器を、會’s NEXTの職人達が制作した「和黑シリーズ」の漆器。
「和黑シリーズ」とは、“漆の黒”を生かして塗りの良さを引き出し、“手仕事”にこだわって職人が一品一品丁寧に仕上げた、會’s NEXTオリジナルの漆器シリーズです。
その完全オリジナルの漆器を用いて、今回銀座の高級和食店「源吉兆庵」さんとのコラボレーションが実現しました!

■デザインコンセプト■
会津の地域の人情と風土を表した「会津の三泣き」から「三涙」をデザインコンセプトとしています。水面に落ちる涙の波紋を造形や蒔絵に取り入れ、涙形の汁碗では外側が気候風土の厳しさ、内側に優しさを表しています。
料理と漆器にリズムを加えるために、漆で表現できる様々な色や技法を駆使しています。数十年ぶりに蘇らせた鉄錆塗、また未来を予感させる青漆ブルーダイヤで、會’s NEXTの「伝統と革新」、和モダンのデザインの世界をご堪能ください。 (手島 彰さん)

《涙椀/吸い物椀》 IMG_0106
蓋の表にある“風”は会津の厳しい気候を表現。蓋を開けた後の御椀の淵のきらめきにハッとし、会津の中に入って判る人情を表現。蓋を裏返すと涙の波紋で、会津の人情に触れ別れを惜しむ様子を意味しています。

《涙波/平皿》 IMG_0005 IMG_0197
平皿は、会津の猪苗代湖に落ちた涙を波紋で表現。赤べこを連想させる鮮やかな朱の色合いと、会津の伝統的な技法“鉄錆塗り”を復活させています。

《涙酒/お猪口》 IMG_0126
涙椀と同じく、会津の三泣きを蒔絵で表現したお猪口です。コース料理では形が違う3種類のお猪口を一組にして、お料理の器としてご提供しております。

《涙扇/小盆》 DSCF0769
涙のしずくを波紋の蒔絵で表現した、モダンな扇型の小盆です。カジュアルにもご使用いただくことができるデザインです。

《悲喜十色/銘々皿》 IMG_0062
会津を離れる時の涙を「想い出」になぞらえ、会津の伝統技法である「金虫食い」の柄の様に“喜び=金”“悲しみ=黒、茶”で表現しております。

《ブルーダイヤ/銘々皿》 IMG_0172
會’s NEXTの儀同哲夫さんが平成19年度「全国伝統的工芸品公募展 -第32回全国伝統的工芸品コンクール-」で最高賞の「内閣総理大臣賞」を受賞した“ブルーダイヤ”。その深い漆の青色を用い、冬の猪苗代の湖面を表現しています。

【会津の郷土料理を銀座風にアレンジした「和黑懐石」】
会津には「会津の三泣き」という言葉があります。

「会津に来た時には、会津の閉鎖的な人間関係に泣かされ。
馴染んでくると会津人の人情の深さに泣かされ。
そして出ていくときは、会津人の人情が忘れがたくて泣く」

そんな会津の三泣きと“和黑シリーズ”の漆器を用い、銀座の「源吉兆庵」さんとのコラボレートで生まれたのが「和黑懐石」です。
「源吉兆庵」銀座本店がプロデュースする懐石「松濤」にて、会津の人情や風土を伝える「会津の三泣き」をコンセプトにした特別コース料理。
会津の郷土料理にヒントを得た懐石料理を、會’s NEXT がこの企画のために新たに製作した会津漆器で味わうことができます。

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期間限定の「和黑懐石」。
「会津の三泣き」と「会津の郷土料理」、そして「会津の漆器」を通して、会津の人情や風土をぜひご堪能ください。

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宗家 源吉兆庵 銀座本店 「松濤」
ディナーコース「和黑懐石」・・・10,500 円(税込)

●営業時間 :お食事(ディナー)
17:30~22:30(ラストオーダー 21:30)
●席数 4階 16席(個室)/5階 16席(個室)/6階 14席(堀ごたつ)
●定休日:無休(土・日・祝はご昼食のみの営業)
●所在地:東京都中央区銀座7丁目8-9
●電話番号: 03-3569-2361(ご予約受付)

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