“The Daily KOGEI”で會’s NEXTの取り組みが紹介されています

東京在住のデルソ・リオネルさんというフランス人の方が運営されている工芸ニュース発信サイト「The Daily KOGEI」にて、
會’s NEXTの取り組みが紹介されています!

デルゾ・リオネルさんは、東京の書店でorahoを手にしたことがきっかけで、
会津の漆について記事を書かれたそうです。

その内容としては、
会津のいいものを取り上げている「oraho」について、歴史ある漆の文化について、また、11月23日まで開催されていた「会津・漆の芸術祭2011」についても紹介がされています。

その中で、會’s NEXTと源吉兆庵のコラボレーション「和黑シリーズ」の商品写真が掲載されており、
新しい伝統を創っていく私たちの取り組みについてもいくつか触れられています。

そしてなによりも、記事のタイトルとなっている「Crying for AIZU」…会津のために泣いて。
つまり、「会津の三泣き」についても大変な興味を抱かれたようですね^^

初めはよそ者扱いに泣き、
住めば気候・風土の厳しさに泣き、
去るころには、会津の人の人情が忘れ難くて泣く。

これが「会津の三泣き」と呼ばれているものです。
県外の方はもちろん、海外の方にも、趣深さを感じて頂けたのではないかと思います。



海外の方も目を向ける日本の伝統工芸・漆。

大量生産・大量消費の時代にピリオドを打ち、
ひとつの上質なものを生涯長く使ってゆく生活の仕方にシフトチェンジしつつある現代では、
「漆」という素材は日本だけでなく世界中から注目されるべきものではないかと思います。

世界で一番古い漆の利用が発見されたのは9000年以上も前のもの。

縄文時代から漆は存在していたという事実。
縄文時代の人々の生活の一部にあったとされる漆が、現代まで残り発見されたという事実。

漆の持つ歴史の長さ、本物の強さを物語っていますね。

漆が古の人々の生活に寄り添っていたように、
この現代でも、漆がより多くの人々の生活の一部となるよう、
国内外を問わずもっと世の皆様に漆の素晴らしさを伝えていきたいと感じました。

うつわ・イン・ザ・ダーク in 会津・漆の芸術祭2011


今月23日まで開催している『会津・漆の芸術祭』でのイベントとして
會’s NEXTが協力する
うつわ・イン・ザ・ダーク in 会津・漆の芸術祭2011が行われます!

目を閉じているのかも開いているのかも分からなくなるような、
一切光の入らない真っ暗闇の中でのイベント。

視覚障がいを持つ方が案内人となり、
ものを触る、口にする、歌う、踊るなどさまざまな体験をする
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」

視覚の機能しない世界で、どんなものが見えるのか
どんなものが得られるのか、知りたいと思いませんか?

今回はそこに「器」という要素を加えた
会津・漆の芸術祭 特別バージョン「うつわ・イン・ザ・ダーク」として、
参加者のみなさんを漆の神秘・漆器の魅力の世界へとお連れいたします。

是非ご参加ください!

<以下詳細>
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真っ暗闇の中で、うつわを観る。

漆黒の中の漆。そして陶磁器。

見えないからこそ、見えてくる魅力。

視覚障がいの方に雇用を生み出し、世の中に真っ暗闇の感動エンターテイメントを送り出すNPO、ダイアログ・イン・ザ・ダークさん(一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティさん)による体験型ワークショップです!

当日は、会場隣で「喜多方交響曲」事業による復興支援を目的とした学園祭「LIFE! まつり」も開催しています。あの「明和電機」もやってきます!同時にお楽しみください。
http://kitakata-machi.com/wp-content/uploads/LIFEMATSURI_CHIRASHI.pdf

<「うつわ・イン・ザ・ダーク」 in 会津・漆の芸術祭2011>

●日時:2011年11月19日(土)
   【1回目】12:00~13:30
   【2回目】14:00~15:30
※2回目につきましては、定員となりましたので申し込みを締め切りました!ありがとうございました!    
※2回とも同内容です。お申込みの際にどちらかをお選びください。

●会場:喜多方市グリーンホテルの蔵
    (福島県喜多方市字2丁目4664)
    http://www.akina.ne.jp/~green.h/access.html
    
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●ホスト: 金井真介さん(DIALOG IN THE DARK JAPAN CEO)
     志村季世恵さん(DIALOG IN THE DARK JAPAN 理事)
     難波創太さん(DIALOG IN THE DARK JAPAN アテンド)
     その他、漆器や焼き物の職人さんなどお声掛け中です!

●内容:光を完全に遮断した蔵の中で、視力以外の五感を研ぎ澄ませて行う体験型ワークショップ!ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンド(案内人)さん×漆器や焼き物の職人さん×一般参加者、みんなが暗闇の中に入り、職人さんたちが作った器に触れながら、その魅力を全く新しいアプローチから発見していく時間をお送りします!(「会津・漆の芸術祭2011」協賛事業)

●定員:各回10名(要予約)※先着順

●参加費:無料

●参加申込:お名前、メールアドレス、携帯番号、1回目・2回目どちらに参加希望かを明記の上、担当:青木<aoki@meiten.biz>までお送りください。
●主催:株式会社明天 × 一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ

●協力:特定非営利法人まちづくり喜多方、會’s NEXT研究会

●ダイアログ・イン・ザ・ダークとは:
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、アテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験するワークショップ。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そして
コミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出す。今回は「うつわ」にテーマを当てた特別バージョンで開催。
http://www.dialoginthedark.com/

ダイアログ・イン・ザ・ダーク理事 志村季世恵さんによる動画

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