蒔絵師・山内清司さんの回顧展が開催中です。

現在、会津若松市の「スペース・アルテマイスター」で、會’s NEXTメンバーである蒔絵師・山内泰次さんのお父様である、故・山内清司さんの回顧展が開催されています。

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先週の11月21日(土)には、山田節子先生をコーディネーターにお迎えされたトークイベントも開催され、産地を代表する職人としてのご活躍や皆さんに愛されたお人柄など、山内清司さんの在りし日のお姿が偲ばれました。

漆器以外の工芸や美術にも大変造詣が深かったという清司さんの好きだった言葉として紹介されていた、「一芸を知れば百芸のとこが分かる。しかし、百芸のことを知らなければ一芸は出来ない」というお話が印象的でした。

そして、何よりも感動したのは、展示されていた山内清司さんの作品たちでした。精緻な技術と大胆な構図で、「カッコイイ!」と何度も叫んでしまい、吸い込まれるように見入ってしまいました。

会期終了までに、もう一度見に行きたいと思います。

回顧展は、12月6日(日)まで開催されていますので、是非足をお運びください。

詳細は、山内泰次さんのブログをご覧ください。

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