「会津ブランドものづくりフェア’07」に出展します。

tirashi_012.jpg tirashi_022.jpg

会津のそして福島の「ものづくり」が一同に集結する年に一度の祭典、「会津ブランドものづくりフェア’07(うつくしま ものづくりの祭典 in あいづ)」が、いよいよあさってから会津ドームで開催されます。

會’s NEXTも、昨年から参加させていただいています!!

今年は、ブースにて昨年の作品の展示を行うほか、今年のこれまでの取り組み経過や参加職人さんの横顔をパネルで紹介します。

昨年のブースはこんな感じでした。

0710251.JPG 

0710252.JPG

実演工房もあります!(写真は會’s NEXTメンバーの大塚隆さんです。)

0710253.JPG

0710254.JPG

そのほかにもたくさんの会津の工芸品や先端産業の展示、高校生による「ものづくり学園祭」などが催されますので、是非、お出かけくださいませ。

◎「会津ブランドものづくりフェア’07」◎

 【日時】 平成19年10月27日(土)・28日(日)
       午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)

 【会場】 あいづドーム(会津若松市門田町)

イベントの詳細は、こちらのHPをご参照ください。

アドバイザーを迎えた商品会議を開催!

dscf0015.JPG

現在、このプロジェクトでは、デザイナーさんとの打ち合わせを経て、試作品の製作に移行している段階です。

そんな中、先日は職人側の定例会にお二人の強力なアドバイザーを迎え、商品化に向けての会議を開催しました。

お一人は、我らがプロデューサー陣代表の㈱トライフ手島大輔氏、もう一人は、地元から福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターの竹内克己先生。

手島さんからは、「売りのプロ」の厳しい目線で、商品コンセプトや販売方法についてビシバシご指導いただき、竹内先生からは、長年、会津漆器の技術向上に携わられてきたご経験から、技術的な課題や他素材との組み合わせについてご指導いただきました。

いくつかのデザインについては、「コンセプトをもう一度、一からじっくり練り直そう!」となったものもあり、「売れる商品づくり」に向けて、妥協の許さない、なかなか緊張感のある会となりました。

とにかく結論としては、「実際の販売の場面で困らないように、(多少時間がかかっても)デザインやコンセプトをもっともっともっと尖らそう!」ということでした。

道のりは長いですが、こんな心強いプロデューサーのもと、頑張っていきたいと思います!!

dsc_0038.JPG

dsc_0032.JPG

dsc_0034.JPG

dsc_0033.JPG

dsc_0035.JPG

===

最後になりましたが、皆様にも會’s NEXTプロデューサー陣代表の手島大輔さんを紹介させていただきます。

tesima.gif 

株式会社トライフ 代表取締役 手島 大輔 氏
㈱内田洋行およびトーマツコンサルティング㈱等に勤務後、インテリア関連製品を企画開発する㈱イデアインターナショナルのマーケティング戦略企画室長を務める。その後新規事業室長として自然派化粧品ブランド「アグロナチュラ」の立ち上げを行い、発売からわずか9ヶ月で取り扱い店舗300店、市場価格にして10億円強のビジネスに急成長させる。その後独立し、国内外のブランド立ち上げ、伝統工芸再生プロジェクト、コミュニティビジネスプロジェクトなどに従事。横浜市コミュニティビジネス認定事業者、(財)地域総合整備財団新分野進出等社外パートナー、中小企業診断士。共著書「マーケティング戦略ハンドブック」PHP研究所。

磨き屋シンジケートさんとの感動の出会い。

こんにちは。會’s NEXTプロジェクト事務局の貝沼です。

私事になりますが、先日、長野県・上田市で開かれた産業展のイベントに参加させていただき、その場で、新潟県・燕市の「磨き屋シンジケート」の仕掛け人、高野雅哉さんとお話しする機会を得ることができました。

磨き屋シンジケートさんを少しご紹介させていただくと・・・燕市では、古くから金属研磨が盛んでしたが、最近は受注額の安い中国などに仕事を奪われ、ここ10年の成約は1000件から600件に、売り上げは100億から40億まで落ち込んでいたそうです。そこで商工会議所と研磨の職人さんたちが一丸となり、これまで個々に仕事をしていた職人たちがチームとして共同受注するシステムとして立ち上がったのが「磨き屋シンジケート」です。このシステムとブランディングが大成功し、成約件数も爆発的に向上。一番有名なのは「iPod」の美しい鏡面を磨かれているのも「磨き屋シンジケート」の職人さんたちなんです。

昨年度、會’s NEXTで実施した会津漆器のマーケティング調査事業でも報告書の中に「先進事例」として取り上げられており、ここ数年ずっとお会いしたかった方だったので、まさに感動と衝撃の出会いでした。

地場産品再生の大先輩のお話しは説得力に溢れ、壁を一つ一つ乗り越えてきたお話からは、これまでのご苦労の大きさと、その挑戦がいかに革新的だったかが滲み出ていて、大変感銘を受けました。

何よりも感動したのは、見せていただいたビデオ映像(TVに特集された時のもの)で、燕の職人さんが、最後に満面の笑顔で「“燕の磨き”は永遠に不滅です!!」と言っていたシーンでした。

職人さんの目の輝きと誇りに満ちたその表情に、私もジーンときてしまいました。

日本のものづくりを大事にされてきた職人さんたちが、プライドを持って未来を切り開いていけるよう、私たちも頑張っていきたいと思います!!

「磨き屋シンジケート」
http://www.migaki.com/

東北経済産業局から視察を受けました。

こんにちは。會’s NEXTプロジェクト事務局です。

今日は東北経済産業局の総務企画部の方(2名)と三菱総研の地域経営研究本部の方の視察を受けました。会津活性化事業調査の一環として、このプロジェクトを取り上げていただき、会長の細谷誠さんの工房で、いろいろお話を聞いていかれました。

その会話の中での、我らが会長、細谷さんの印象的な言葉を紹介させていただきます。

「(会津漆器が元気になるためには)新しい分野と新しい連携を作ることが大事。」

「気づいた人が、やりはじめるしかない。」

「このプロジェクトでは、(大量安価品ではなく)こだわりのものを売って生き残る可能性を見つけていきたい。」

「世界中の手工芸品を(概念的な)地図にして、自分たち(会津漆器)がどこにいるのか確かめることが大事。そうすることで、強み・弱み・できること・できないことが、見えてくるはず。」

これらの言葉からも滲み出ていると思いますが、会長の細谷さんは、いつも大きな視野と未来への視線、そして包容力のあるあったかい人柄でみんなを引っ張っていってくれています。

東北経済産業局の方たちも「これからに期待しています!」と喜んで帰っていただき、何よりでした。

それにしても、会津活性化の調査の中でこの會’s NEXTが取り上げられるような知名度になってきたこと自体、嬉しく思うと共に、ますます責任感を感じた一日でした。

まわりの期待に応えられるよう、これらもがんばっていくべやぁ~!!

2007101514220001.jpg

<写真:視察風景(携帯カメラのため画像が荒くて申し訳ありませんっ!)>

デザイナーさん来会(第二陣)!!

レポートが遅くなりましたが、、、先週の日曜日(9/23)はデザイナーさんの第二陣が会津にお越しになり、職人さんとの打ち合わせを行いました。今回も全国より8名の来会でした。

今回もとても充実した打ち合わせとなりました。

写真でその雰囲気を感じてください♪

dsc_0026.jpg

dscf0010.jpg

dsc_0090.jpg

dsc_0046.jpg

|
|