2010年10月2日(土)~2010年11月23日(火)、会津若松市を中心に『会津・漆の芸術祭』が開催されます。
その芸術祭をサポートし、会津の漆文化を伝えるために活躍していただく【カキコ隊】を募集しています!
※カキコ隊とは?
カキコ隊は、漆掻きをする職人さんをさす「掻き子」から名づけられました。
漆の液を幹から掻き集めていくように、ボランティアスタッフの皆さんが会津や漆やアートについてどんどん掻き集めて吸収し、「会津・漆の芸術祭に
参加してよかった!」と思っていただけますように、という期待がこめられているそうです!
●応募方法:応募用紙を下記サイトからダウンロードし、必要事項をご記入の上、e-mail、FAX、郵送により応募してください。
【提出先】
会津・漆の芸術祭事務局(福島県立博物館内)
〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
Email:netmaster@general-museum.fks.ed.jp
FAX:0242(28)5986
●応募資格:中学生以上 (18歳以下は保護者の同意が必要です。)
●募集人数:30名程度 (応募者多数の場合は抽選となります。募集締切後、8月31日までにメールか電話でお知らせします。)
●賃金・旅費等:無償
●保険:ボランティア保険の加入を行います。保険の費用(1口280円)は各人にご負担いただきます。
●お問い合わせ
会津・漆の芸術祭プロジェクト委員会事務局
福島県立博物館
TEL 0242-28-6000 FAX 0242-28-5986
文化振興課
TEL 024-521-7179 FAX 024-521-5677
現在、会津若松市の「スペース・アルテマイスター」で、會’s NEXTメンバーである蒔絵師・山内泰次さんのお父様である、故・山内清司さんの回顧展が開催されています。

先週の11月21日(土)には、山田節子先生をコーディネーターにお迎えされたトークイベントも開催され、産地を代表する職人としてのご活躍や皆さんに愛されたお人柄など、山内清司さんの在りし日のお姿が偲ばれました。
漆器以外の工芸や美術にも大変造詣が深かったという清司さんの好きだった言葉として紹介されていた、「一芸を知れば百芸のとこが分かる。しかし、百芸のことを知らなければ一芸は出来ない」というお話が印象的でした。
そして、何よりも感動したのは、展示されていた山内清司さんの作品たちでした。精緻な技術と大胆な構図で、「カッコイイ!」と何度も叫んでしまい、吸い込まれるように見入ってしまいました。
会期終了までに、もう一度見に行きたいと思います。
回顧展は、12月6日(日)まで開催されていますので、是非足をお運びください。
詳細は、山内泰次さんのブログをご覧ください。
来たる8月27日(木)に「会津漆器協同組合青年部」主催で、【会津の漆・温故知新の旅】と題された講演会が開催されます。
会津漆器青年部は、會’s NEXT(会津ネクスト)メンバーでもある本田充さんが会長を務め、清野敏和さんが事業企画委員長としてご活躍されています。
会津漆器が元気になるためのヒントとして、「古きを訪ね新しきを知る」この講演会に是非、ご注目ください!!
詳細は下記をご参照ください。
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会津漆器協同組合青年部主催事業講演会
会津の漆・温故知新の旅 1
―戦後会津のビッグチャレンジ・マルニ工芸の輸出戦略―
講師 福島県立博物館 主任学芸員 小林めぐみ 氏
100年に一度の大不況と叫ばれる中、どの業界でも熾烈な低価格競争が繰り広げられています。また、ライフサイクルにおいて成熟期を迎えた現在では良い商品を作れば売れる。そんな時代も終わりました。ありとあらゆる多くの競合する商品が存在する現在、その違いを打ち出した商品を作り出す事が、大変困難になっています。では、どうすれば低価格競争にも巻き込まれることのない商品を作りだし、お客様に届ける事ができるのでしょうか? 会津漆器協同組合青年部では、今後それらを打開していくためのヒントを得る事業展開をし、共に考えて行きたいと思います。
今回の第一回目は、歴史に学びます。打開の一助になれば幸いに存じます。
組合員以外の方のご参加も大歓迎です。お忙しいとは思いますが、ぜひご参加下さい。
日 時 平成21年8月27日(木)午後3時~4時45分
場 所 福島県立博物館 講堂
講 師 福島県立博物館 主任学芸員 美術分野担当 小林めぐみ 氏
[プロフィール]
博物館で担当した展示、「日本の美-縄文から江戸まで-」「安藤家の茶と香」「集古十種-みる・うつす・あつめる 松平定信の古文化財調査-」「ふくしまの工芸-祈りかたちとくらしの美-」「婚礼-日本ブライダル考-」。
主な著作『会津絵―会津の漆絵漆器』(福島県立博物館調査報告書第40集)、「妙国寺所蔵涅槃図繍仏について」(福島県立博物館紀要第22号)、「津田得民とマルニ工芸―戦後会津漆器の一側面―」(福島県立博物館紀要第23号)、共著『会津の漆器』(会津若松市市16)
受講料 無料
共 催 福島県立博物館
【参加申込・お問い合わせ】
会津漆器協同組合事務局(TEL:0242-24-5757 FAX:0242-24-5726)まで、ご参加される方のお名前をお知らせください。
NPO法人はるなかの主催で「21世紀の会津漆器を創る」というトークイベントが、末廣酒造の嘉永蔵で開催されました。

会津漆器の未来を担う30歳代の若手職人さんたちが集まり、熱い議論が繰り広げられました。
コーディネートを務めたのは、會’s NEXTでもお世話になっている、会津短大デザイン科准教授の井波先生です。
会場には、こんなにたくさんの人が詰め掛けました。
會’s NEXTメンバーの皆さんの顔もたくさんありましたよ。
