会津ブランドものづくりフェア2010に今年も参加します!

10月30日(土)と31日(日)の「会津ブランドものづくりフェア2010」に、今年も参加します!

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今回も「うるしのトリビアクイズ」を開催!
サイエンス・コミュニケーターの福島郁子さんをお迎えし、會’s NEXTの職人さんが漆の面白い話をしてくれます☆
→昨年度の「うるしのトリビアクイズ」の様子はこちら

★開催日時
 10月30日(土) 午後の部・・・13:00~

 10月31日(日) 午前の部・・・11:00
            午後の部・・・13:00~
  ※うるしのトリビアクイズはそれぞれ約30分程度になります。

★会場
 会津ブランドものづくりフェア2010 會’s NEXTブース
 鮮やかな黄色のブースです♪

全問正解者には、職人さんからの素敵なプレゼントもあります!
「えっ!」と驚く漆のトリビアクイズ、ぜひ職人さんとご一緒にお楽しみください^^

「うるしカフェ」では、漆の実のコーヒー漆の蜂蜜をふるまっております☆
ぜひ味わってみてくださいね^^
展示スペースでは、會’s NEXT×源吉兆庵のコラボレーション漆器「和黑懐石揃え」もお披露目。
他にも“和黑シリーズ”の文具や會’s NEXT職人さんの作品を展示しております!

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お子さんも楽しめる會’s NEXTの「うるしのトリビアクイズ」。
ぜひご家族で会場に遊びにいらしてください♪

會’s NEXTと源吉兆庵がコラボレーションした「和黑懐石コース」の提供が始まりました!

2010年10月1日から、會’s NEXTと銀座の高級和食店「源吉兆庵」とのコラボレーション懐石料理の提供が始まりました!

“会津の三泣き”をイメージした《和黑懐石》

2010 年10 月1 日から12 月20 日までの3 ヶ月間限定の懐石料理が誕生しました。
その名も「和黑懐石」(わくろかいせき)です。

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【デザイナー手島 彰さん×會’s NEXT】

人気車「インプレッサ」のデザイナー手島 彰さんがデザインした器を、會’s NEXTの職人達が制作した「和黑シリーズ」の漆器。
「和黑シリーズ」とは、“漆の黒”を生かして塗りの良さを引き出し、“手仕事”にこだわって職人が一品一品丁寧に仕上げた、會’s NEXTオリジナルの漆器シリーズです。
その完全オリジナルの漆器を用いて、今回銀座の高級和食店「源吉兆庵」さんとのコラボレーションが実現しました!

■デザインコンセプト■
会津の地域の人情と風土を表した「会津の三泣き」から「三涙」をデザインコンセプトとしています。水面に落ちる涙の波紋を造形や蒔絵に取り入れ、涙形の汁碗では外側が気候風土の厳しさ、内側に優しさを表しています。
料理と漆器にリズムを加えるために、漆で表現できる様々な色や技法を駆使しています。数十年ぶりに蘇らせた鉄錆塗、また未来を予感させる青漆ブルーダイヤで、會’s NEXTの「伝統と革新」、和モダンのデザインの世界をご堪能ください。 (手島 彰さん)

《涙椀/吸い物椀》 IMG_0106
蓋の表にある“風”は会津の厳しい気候を表現。蓋を開けた後の御椀の淵のきらめきにハッとし、会津の中に入って判る人情を表現。蓋を裏返すと涙の波紋で、会津の人情に触れ別れを惜しむ様子を意味しています。

《涙波/平皿》 IMG_0005 IMG_0197
平皿は、会津の猪苗代湖に落ちた涙を波紋で表現。赤べこを連想させる鮮やかな朱の色合いと、会津の伝統的な技法“鉄錆塗り”を復活させています。

《涙酒/お猪口》 IMG_0126
涙椀と同じく、会津の三泣きを蒔絵で表現したお猪口です。コース料理では形が違う3種類のお猪口を一組にして、お料理の器としてご提供しております。

《涙扇/小盆》 DSCF0769
涙のしずくを波紋の蒔絵で表現した、モダンな扇型の小盆です。カジュアルにもご使用いただくことができるデザインです。

《悲喜十色/銘々皿》 IMG_0062
会津を離れる時の涙を「想い出」になぞらえ、会津の伝統技法である「金虫食い」の柄の様に“喜び=金”“悲しみ=黒、茶”で表現しております。

《ブルーダイヤ/銘々皿》 IMG_0172
會’s NEXTの儀同哲夫さんが平成19年度「全国伝統的工芸品公募展 -第32回全国伝統的工芸品コンクール-」で最高賞の「内閣総理大臣賞」を受賞した“ブルーダイヤ”。その深い漆の青色を用い、冬の猪苗代の湖面を表現しています。

【会津の郷土料理を銀座風にアレンジした「和黑懐石」】
会津には「会津の三泣き」という言葉があります。

「会津に来た時には、会津の閉鎖的な人間関係に泣かされ。
馴染んでくると会津人の人情の深さに泣かされ。
そして出ていくときは、会津人の人情が忘れがたくて泣く」

そんな会津の三泣きと“和黑シリーズ”の漆器を用い、銀座の「源吉兆庵」さんとのコラボレートで生まれたのが「和黑懐石」です。
「源吉兆庵」銀座本店がプロデュースする懐石「松濤」にて、会津の人情や風土を伝える「会津の三泣き」をコンセプトにした特別コース料理。
会津の郷土料理にヒントを得た懐石料理を、會’s NEXT がこの企画のために新たに製作した会津漆器で味わうことができます。

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期間限定の「和黑懐石」。
「会津の三泣き」と「会津の郷土料理」、そして「会津の漆器」を通して、会津の人情や風土をぜひご堪能ください。

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宗家 源吉兆庵 銀座本店 「松濤」
ディナーコース「和黑懐石」・・・10,500 円(税込)

●営業時間 :お食事(ディナー)
17:30~22:30(ラストオーダー 21:30)
●席数 4階 16席(個室)/5階 16席(個室)/6階 14席(堀ごたつ)
●定休日:無休(土・日・祝はご昼食のみの営業)
●所在地:東京都中央区銀座7丁目8-9
●電話番号: 03-3569-2361(ご予約受付)

源吉兆庵さんとのタイアップ漆器の発送を行いました!

先日は會’s NEXTの定例会がありましたが、その後すぐに「源吉兆庵」さんとのタイアップ漆器の発送を行いました!

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事務局のオフィスには、「源吉兆庵」さんとのタイアップ漆器『和黑(わくろ)』シリーズの箱がずらり。
こうして並ぶと迫力満点で壮観です。
デザイナーの手島彰さんがデザインされた『和黑』のロゴ。
箱のデザインも手島彰さんが手がけてくださいました!
シックな黒地の箱に、『會’s NEXT』の赤いロゴも入っています。

実はこの箱、先日の定例会で職人さんが仕上げたものなのです!

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箱にあしらう『會’s NEXT』ロゴの配置を検討する職人さん達。
真剣な表情に、ここでもものづくりのプロ意識を実感しました。
そしてその後は皆さんで箱を仕上げていったのですが、その手際の良さも流石職人さん!
役割を分担し、手際よくかつ丁寧にひとつひとつ箱を仕上げていきました。
そして仕上がった箱が、こちらです!

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『和黑』の凛としたかっこよさと、会津の職人さんの熱い心がこめられた箱になりました。
漆器だけではなく、それを大切に保管する箱からも人の手のぬくもりが伝わってきます。

そんな手仕事感あふれる箱に納められた漆器は、銀座の「源吉兆庵」さんへと運ばれていったのでした。

2010年9月定例会を開催しました!(源吉兆庵タイアップ企画も大詰めです!)

町中ではそろそろ金木犀が香りはじめ、紅葉が楽しみになってきた会津です。
紅葉の赤と漆器の朱・・・そんな漆器が似合う季節を目前に、會’s NEXTの第6回定例会が開催されました!

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まずはじめに、先日銀座で行われた「源吉兆庵」さんとの打ち合わせの報告が行われました。
會’s NEXTとのタイアップ漆器をご覧になった源吉兆庵さんからいただいたご感想や、料理との組み合わせについてなど、とても良い反応をいただいたことを聞いた職人さん達の顔には笑顔。

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「職人だから、これまでは作るところまでしか見ることができなかった。けれどもこうしてどう料理が乗るのかまで見ることができて、とても良かった」
職人さんからはそんな言葉も出てきて、喜びを感じている様子が伝わってきました。

源吉兆庵さんでは、早速このタイアップ漆器を用いて会津をイメージしたコース料理を考えてくださいました!
その素晴らしさに職人の皆さんも「ぜひ多くの方に見ていただきたい」と大感激。
タイアップ漆器のコンセプトを、お客さんにお伝えしていけるようなパンフレットの制作も検討されました。

「源吉兆庵」さんとのタイアップ漆器も完成し、コース料理も10月からいよいよお披露目です!!

そして10月の会津は「漆」がますます熱いです!
10月2日から始まる「会津・漆の芸術祭」や10月30日と31日の「会津ブランドものづくりフェア2010」。
そのどちらにも會’s NEXTは出展致します!
今年も『うるしカフェ』を行いますので、どうぞお楽しみに!

2010年9月15日の福島民報に掲載されました!

會’s NEXTと銀座「源吉兆庵」さんとのコラボレーション企画が、福島民報に取り上げられました!

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記事の本文は以下の通りです。

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会津漆器と食文化の魅力 銀座から全国に発信 
来月一日から三か月間 特別メニュー登場

会津漆器の職人グループ「會’s NEXT」と東京の有名和食店・源吉兆庵銀座本店がタイアップした銀座風の会津郷土料理が十月一日から同店のコース料理の特別メニューとして登場する。職人らは会津の漆器と食文化の魅力を銀座から全国に発信しようと意気込んでいる。

會’s NEXT有名和食店とタイアップ
こづゆ、ニシンのさんしょう漬け 地酒も添える

メニューのテーマは会津の人情と風土を伝える言葉「会津の三泣き」。こづゆやニシンのさんしょう漬けなど会津の味をアレンジし、オリジナルの会津漆器に盛り付ける。会津の地酒も添える予定。
漆器のデザインは、人気車「インプレッサ」を手掛けた手島彰さんが担当し、涙が水面に広がる様子を表現した大皿や涙の形をした吸い物椀などを発案。同グループの職人が約三か月をかけて、伝統の技法を駆使して手作業で仕上げた。
十三日には荒井勝祐会長らが同店で漆器八点組を披露し、漆職人の儀同哲夫さん、蒔絵師の大竹信一さん、會’s NEXT事務局の貝沼航さん、手島さんが器の特徴などを説明した。源吉兆庵銀座本店の宇田川潔総料理長は「イメージ通りの満足のいく漆器がそろった。会津の歴史や文化も加味しながら、銀座らしいメニューを考えたい」と語った。料金は一人前当たり一万円以上を想定しているという。料理は十二月までの期間限定。荒井会長は「明天の源吉兆庵が採用したということで、会津漆器のブランド価値も高まるだろう。会津の郷土料理がどのような形で登場するかも楽しみ」と期待を寄せていた。

銀座で「源吉兆庵」さんと打ち合わせがありました!

いつの間にか季節はすっかり秋になりました。
稲もいつの間にやら黄金色、がらりと変わった朝と夜の涼しさに驚かされます・・・。

そんな中、夜になっても尚暑い東京へ行ってまいりました!
會’s NEXTのメンバーは、荒井さん・儀同さん・大竹さん。
他、㈱明天事務局の貝沼と内田と渋谷が参加しました。
そしてデザイナーの手島彰さんにもお忙しい中お越しいただきました!

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銀座の街を歩き、向かった先は「源吉兆庵」さんの銀座本店。
案内していただいた三階の「松濤 粋」にて、総料理長の宇田川潔様との打ち合わせが始まりました。
株式会社 美研インターナショナルのお二方にもご同席いただいて、タイアップ商品の確認とスケジュールの確認を行います。

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この日までに完成させてきた「源吉兆庵」さんとのタイアップ企画の漆器がテーブルの上に並びます。
漆の黒と赤のコントラストが美しく、ずらりと並ぶと迫力が!
手島さんが改めてデザインのコンセプトをご説明してくださり、お話の節々から、会津への愛情やデザインへのこだわりが伝わってきました。
ここで詳しくご紹介したいのですが、それは今後のお楽しみ・・・

職人さん達も、それぞれ手掛けた工程のお話を総料理長の宇田川様にお話します。
宇田川様と意見を交わし合いながら打ち合わせは進み、それぞれの器でどうお料理を表現していくかを宇田川様がお話してくださると、
手島さんや職人さん達からは「おお~!」と感嘆の声が。

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「赤い器に色物を置いてしまうとぼけてしまう」
「お二方のお客様には、同じ器でも違う色の組み合わせでお出ししたい」
「大きい器は全体に料理を置くと器が負けてしまうので、料理を置くのは二つ目の波紋まで」
器のデザインや色合いに合わせて盛り付けるお料理の色が変わることや、宇田川様の器へのこだわりをまじえた漆器を生かす提案の数々をお聞かせいただいて、とても勉強になりました!

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器の確認も終了し、お料理のお話や広報のお話も行い、スケジュールを確認し合って打ち合わせは終了しました。
最後に宇田川様のはからいで、器のひとつにお料理を盛り付けていただきました!

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その発想の素晴らしさとハッとするような色使いに、またもや「おお~!」と一同の間で感嘆の声が上がりました。
会津をイメージしたお料理・・・漆器とどう組み合わさってどんな世界が表現されていくのか、これからますます楽しみです!!

塗り師さんと蒔絵師さんが集まりました!

皆さまこんにちは、會’sNEXT事務局です。
昨日は夜風が涼しく、ようやく秋が訪れたかな?と思いきや今日もやっぱり日差しが暑い会津です。

一昨日は塗り師さんと蒔絵師さんが集まって、銀座の高級和食店「源吉兆庵」さんとのタイアップ企画商品のバトンタッチを行いました!

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塗り師さんが仕上げたお椀やお猪口や角皿を囲み、塗り師さんと蒔絵師さんとで仕上がりの確認を行います。
もう一度、デザインを見ながら塗りや蒔絵の仕上がりを入念に確認し合い、どのように蒔絵を施していくかを職人さん達で話し合いました。

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デザイン画に忠実に蒔絵を施すにはどの手法が一番良いか、デザイン画とにらめっこをしながら職人さん達の間で意見が飛び交います。
そして商品に押すハンコをどのようにして制作するかも話し合われました。
これもまたデザイン画に忠実にするために、漆の色やサイズについても深く話し合う職人さん達。
細かいところまで徹底して追及していく姿に、職人さん達のプロ意識を改めて感じました。

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ひとつひとつを丁寧に確認していき、最後は誰が担当するのかを決めて会議は終了しました。
これから蒔絵師さんが蒔絵を施し完成する漆器達。
今から完成がとても楽しみです!!

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2010年8月定例会を開催しました!(源吉兆庵タイアップ企画の準備が佳境です!)

9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますね・・・秋の気配はまだ遠いようです。
そんな中、會’sNEXTも熱く活動中です!
先月も會’sNEXTの定例会がありましたので、今回はその時の様子をご報告いたします。

今年第5回目の定例会。
話し合いの内容は、現在進行中の銀座の高級和食店「源吉兆庵」さんとのタイアップ企画の確認と、10月に開催される「会津ブランドものづくりフェア2010」の内容の検討などで、集まった職人さん達はさっそくスケジュールの確認を行いました。

會'sNEXT第5回定例会の様子

會'sNEXT第5回定例会の様子

今後の広報はどうなるのか、納品の際の箱のデザインはどうするか、納品後の提案はどんな形がいいか・・・。
いつものように職人さん達の熱い議論が繰り広げられます。
特に箱のデザインは統一させたい!という意見で一致し、商品のイメージにあった箱のデザインをこのプロジェクトのデザイナーさんである手島彰氏にご相談させていただくことになりました。
商品自体も塗り師さんから蒔絵師さんへとバトンタッチされていく段階になり、着々と完成に近づいています。

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そして10月下旬に開催される「会津ブランドものづくりフェア2010」の内容も話し合われました。
前回好評だった“うるしカフェ”を今回も行うことになり、今回新しく制作している「漢(オトコ)の漆」シリーズの一部もお披露目予定です。
出展に向けてせっせと準備してまいりますので、皆さまどうぞお楽しみに!!

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「源吉兆庵」さんとの3ヶ月タイアップ企画、進行中です!

皆さまこんにちは!會’s NEXT事務局です。
蝉の声が響く猛暑・・・工房にお邪魔すれば、職人さん達は汗を拭きつつものづくりに取り組まれていました。

そして昨日は職人さん達による打ち合わせがありました!

㈱明天のオフィスで打ち合わせ

内容は、現在進行中の「源吉兆庵」さんとの企画の確認と打ち合わせ。

この数か月でデザインと木地が仕上がり、下地を経てこれから塗りの段階です。

打ち合わせ場所に集まるなりさっそく始まるのは、これから進む塗りのお話。

打ち合わせの様子
真剣な表情の職人さん達

和やかに談笑しつつも、ふと気づけば真剣な表情でお互い議論を交わす職人さんたち。

中でも職人さんたちのこだわりを感じたのが“白色”のお話。

漆特有の“白色”をどう出すか、どう色を揃えるか・・・

白は白でも、その色を塗る職人さんによって微妙に色が違うため、その色をどう統一していくかまでとことん話し合います。

こだわりは器の形にも

器がテーブルの上に並び、お客さんの目に映るところも想定しながらものづくりを進めていく職人さんたちの姿に、ものづくりに対するプロの意識を感じました!
次回の會’s NEXT定例会の日程も決まりつつ、器達はいよいよ塗り師さんと蒔絵師さんにバトンタッチです!!

會’s NEXT公式Twitter始めました。

會’s NEXTプロジェクト事務局でも公式Twitter(ついったー)始めました!
http://twitter.com/aizunext

Twitterとは、ユーザーが140文字以内の短文を投稿しあう、チャット感覚のいわゆる「ミニブログ」的なものです。

日々の活動のご報告や会津漆器や伝統工芸関連の情報をつぶやいていきたいと思いますので、Twitterを使用されている方は、是非、フォローをお願いします♪