会津復興キャンペーン・モニターツアー 当日の様子をお伝えします!


兼ねてより準備を進めておりました、
会津復興キャンペーンのモニターツアーが行われました!
東山温泉のホテル・原瀧で行われた、当日の夕食バイキングの様子を
写真を交えながらお伝えします^o^

まずは準備から…
職人さんの工房から集められたお宝漆器に、山際食彩工房・山際氏の本格的な料理が盛りつけられてゆきます。

塗師の細谷さんの木目プレートには、鮮やかなピンクのサーモンが、
同じく塗師の舟窪さんの定盤には蒸し鶏や魚介の刺身がならべられます。
s-IMG_0679
どちらも、漆器と素材の色がマッチしていてキレイ!

こちら、和黑シリーズのお猪口には山塩などのトッピング調味料が。
サイズもちょうど良いですね。
s-IMG_0674

そしてこちら、舟窪さんの背の低い定盤にはワインレッドのローストビーフ、
深い赤色がお肉の色によく合い、食欲増進の効果があるかも!?
塗師の宮田さんの鉢にはホクホクのポテトが盛られています!
s-IMG_0710
立ちのぼるほかほかの湯気に癒される~(´`*)
漆器に盛られていると、より温かみが感じられますよね^^

木地師の三浦さんの大きな皿にはデザートのフルーツがもりつけられています!
サイズも大きく、色も明るい朱色のため、とってもゴージャスな雰囲気になりそうな予感!
s-IMG_0688

ご覧の通り、実際に料理が盛られると、
漆器が活き活きして見えるのですね♪ 表情がまるで違う!

これらの漆器すべてに料理が盛られ、一同に会すとき、
どれほど豪華な光景が拝めるのでしょうか!


農家や漆器職人の工房、漆器店見学などを終えたツアー参加者の皆様が続々と会場入りし、
いよいよ本番です!

会津らしいおもてなしを各所にちりばめた、今回のモニターツアーのバイキング。
立食形式のため、たくさんの人がひしめいています(゜0゜;)
s-IMG_0784

今回のバイキングには新市長の室井氏も参加されていました。
s-DSCN2034

市長挨拶が終わると、続いて乾杯の音頭…
こちらはなんと、我らが會’s NEXT会長・木地師の荒井さんが担当!
s-DSCN2038
少々緊張ぎみ(?)の荒井さん、山際氏と室井氏にはさまれながら、
風評被害を吹き飛ばせるよう、力強くカンパーイ!

いよいよバイキング開始です。
ライティングが少々暗いところが惜しい点でしたが、
きらりと艶めく漆器と料理の相性はバッチリ、とってもキレイですね!
s-IMG_0824

塗師の吉井さんの金虫喰塗の銘々皿にはカラフルなお野菜の和えものが盛られています!
s-IMG_0715
艶やかできらびやかだけれど、決してお料理の邪魔をしない上品さがあるこちらの銘々皿、
スタッフも特にお気に入りの作品です^^

蒔絵師の大竹さんのユニークな形の皿には里いもがぽぽぽんとのっています。かわいい!
s-DSC02761
暖かい色合いが里いものほくほく加減を演出!

そして料理を盛らないディスプレイ用のこちらにもかわいらしい工夫が…
s-IMG_0892
ガラス板をのせるためのシンプルな飯椀の荒型にプチトマト!
かわいらしい気遣いの心がなんともうれしいですね^^


さてさて食事も進んできたところで、
次は細谷さんから漆のPRスピーチです。
s-IMG_0847
震災以降、原発事故による影響で甚大なる風評被害を受け
落ち込む会津の観光業。
もちろん観光の土産物として売り出している会津漆器の業界も大きな打撃を受け、
漆器の売上も大幅に落ちているのが現状です。

どのような心持ちで、どうこの事態を切り抜けるか、
現場を知る職人目線のリアルな声を聴かせて下さいました。

そんな細谷さんのオリジナル漆トングもバイキングにて活躍していました!
s-IMG_0874

こちらの漆の菜箸は三浦さん作です。
高級感のあるおしゃれな菜箸には、木片チックな箸置きをセットにして^^
s-IMG_0787
ボコボコと、木の質感を強めに出したこの箸置き、
モニターツアー前日に即興で三浦さんが作ったセンスの光る逸品です!

美しい漆器とおいしそうな料理のコラボレーション、
次々とお客様の手が伸びます!おいしそう~(´θ`)
s-DSC02816

事務局スタッフはここぞとばかりにお客様の感想をうかがって回りました!
すると、やはり大好評!

「こんなバイキング、今までに経験がありません!とても豪華!色んなホテルで実施してほしい」
「高級感があって、料理がさらにおいしく感じる」
「市販の漆器よりも、こういったオリジナリティのある漆器を職人さんから直接買いたいな」
「もっとディスプレイ用の漆器を増やしてみては?会場に大きな漆の壺や蒔絵のパネルがあったら面白い」

などなど、正直な感想や新しいアイディアなど、さまざまなご意見を頂きました^^
なにより、会津らしいおもてなしを楽しんで頂けたようでとっても嬉しいです!

参加していた會’s NEXTの職人のみなさんも、このように大人数の方々に漆器を使って頂き、はにかみ顔(^o^)
s-IMG_0851

作り手と使い手がこんなに近い距離で楽しいひと時を共有する。

職人が、目の前でお客様のレスポンスを受け取ることができるなんて、なかなかないものですよね。
ワクワクドキドキと充実感でみたされている素敵な空間が出来あがっていました^^



福島県の観光業を悩ます風評被害の影響は、簡単になくなることはないかもしれません。
しかし、比較的震災の被害の少ない会津地方が主力となって立ちあがり、福島県を引っ張ってゆく時がきたのです。
これをピンチととらえず、注目の集まるこの事態を逆手にとって、盛りあがりを図れればと思います。


今月は会津若松市内で伝統工芸の大きなイベントが開催されます!

●第30回 日本伝統工芸士全国大会
・10月27日~30日 式典は御宿東鳳、イベントはアピオスペースでの開催となります
會’s NEXTの職人も参加予定です!

●会津ブランドものづくりフェア2011
・10月29日、30日 会津ドームにて開催
こちらには會’s NEXTブースがございます!今までの開発商品の展示、漆カフェなどの催し物を企画しております^^

会津若松市-会津ブランドものづくりフェア2011

3月の定例会を行いました!(観光業についてご講演いただきました!)

3月の終わりに、今年度最後の定例会を行いました!

IMG_5415

いつもの定例会と違い、とっても大人数です!
今回は、観光業のスペシャリストであるNPO法人「素材広場」の横田純子さんにお越しいただき、観光業についてご講演いただきました。
素材広場さんでは現在インターンシップ事業にも取り組んでいらっしゃるため、全国からやってきたインターン生の皆さんも一緒に参加してくださいました^^

IMG_5428

職人さん達を前に少し緊張ぎみのインターン生達でしたが、フレンドリーに話しかける職人さん達の様子に、すぐに笑顔に^^
そして明るい横田さんのご講演が始まり、全国各地で取り組まれている観光の例を見せていただきながら、観光業を仕掛けていく上でのノウハウをとても解りやすくお話してくださいました!

IMG_5412

IMG_5420

職人さんも真剣な表情でメモを取りながら、横田さんのお話に耳を傾けていました。

IMG_5417

会津漆器と観光を結びつけて、もっともっと会津に沢山の人が来てくれたら・・・。
そのためにはどうしたらいいか、横田さんのお話を受けて、作り手である職人さん達もお互いに意見を出し合い考えました。

IMG_5431

そしてその後は懇親会の中で、インターン生達も交えて皆で賑やかに語り合いました!
最初は緊張していた学生達もすっかり職人さん達と打ち解けて、所々で熱く言葉を交わす姿が^^
このような状況だからこそ、賑わいと笑顔を忘れずに・・・。
最後には皆笑顔で終了した定例会でした!

互いに励まし合い、協力し合いながら、これからも日々頑張ってまいります!!

「伝統工芸観光コンシェルジュ」研修ツアーの様子が、2011年2月28日の福島民報に掲載されました!

先日行われた会津伝統工芸観光コンシェルジュの会津漆器工房研修ツアーの様子が、2011年2月28日の福島民報に掲載されました!

観光ガイド新聞記事

記事の本文は以下の通りです。

---------------------------------

極上の会津プロジェクト協議会 伝統工芸ガイド育成 

会津漆器、本郷焼など実地研修を交え学習
観光の新たな目玉

 会津十七市町村などでつくる「極上の会津プロジェクト協議会」は、観光客に会津の伝統工芸を専門に案内するガイドを育成している。平成二十二年度からの事業で、初年度は公募の六人がガイドを目指して勉強している。
 ガイドは市町村の枠をっ超えて伝統工芸を観光客に有料で案内する。専門ガイドによる案内を観光プランに盛り込むことで、新たな魅力を作ろうと企画された。会津若松市のベンチャー企業・明天が委託を受けて取り組んでいる。
 ガイドは複数回の講習を受けた後、試験に合格すれば認定される。講習は昨年十二月に始まり、受講者は会津漆器と会津本郷焼を中心に学んでいる。一回目の試験は来年度に行われる予定だ。
二十六日には会津若松市の漆器店などで実地研修が行われた。受講者は会津塗や蒔絵(まきえ)職人の工房を見学。鈴善漆器店では希望者が蒔絵を体験し、会津漆器の技法を直接学んだ。次回は三月十日で、会津漆器の歴史などを学ぶ。
明天の貝沼航社長は「五十人を目標に育成していきたい。将来は会津観光の目玉にしたい」と話している。

「伝統工芸観光コンシェルジュ」研修ツアーその③~蒔絵師・本田充さんの工房~

11日に発生した東北地方太平洋沖地震から、もうじき二週間になります。
この度の大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

震災から二週間近くになりますが、悲しい報道が連日流れています。
ですが、少しでも福島の元気を取り戻せるように日々頑張ってまいりたいと思います!

***************

今回も「伝統工芸観光コンシェルジュ」研修ツアーの様子をお伝えします!
研修ツアーの最後に皆さんで回った工房は、蒔絵師・本田充さんの工房です。

IMG_4796

ご自宅で蒔絵のお仕事をなさっている本田さん。
まず最初は、蒔絵についてのお話やどのようなものを描いているのかをお話してくださいました。

IMG_4804

金や銀の輝きが美しい本田さんの作品に魅入っている研修生の皆さん。
丁寧に描かれた紅葉や桜の絵は、季節感を感じさせ、器の魅力をより引き立てています。
思わず「ほしい!」という声も飛び出すほど素晴らしい作品!

IMG_4822

そうしてお話を聞いた後は、仕事部屋を見せていただきました。
本田さんの工房では、手描きの蒔絵とシルクスクリーンを使用した蒔絵の両方を行っています。
シルクスクリーンの手法も、版を重ね高度な技術を必要とする事を知って皆さん驚いた様子。
立体感が表現されたシルクスクリーン蒔絵はとても綺麗で、「下絵はシルクスクリーンで量産できるけど、その後に蒔絵粉を蒔くのはひとつひとつ手仕事。その工程は手描きの蒔絵と変わらない」と教えてくださる本田さんのお話を聴いて、手描きと同様に手間をかけて仕上げられていることを学びました。

IMG_4830

次は手描きの蒔絵の様子を見せてくださいました。

IMG_4837

皆が固唾をのんで見守る中、蒔絵筆を使ってゆっくりと絵を描いていく本田さん。
流れるような筆さばきに注目していると・・・なんと桜の絵が描かれていました^^
その途端、研修生たちの間からは「おお~!」と感嘆の声が!

IMG_4847

次に本田さんが見せてくださった蒔絵は、まるで金の粉が舞っているような模様。
しかもその模様を付けるために取り出したものは、なんとスポンジ!
「それ私の家にもある!」と驚く声が飛び出す中、身近にあるものを使ったりと皆さん工夫をして行っていることが分かりました。

IMG_4850

本田さんは、蒔絵に使う道具も見せてくださいました!
金や銀を細かくした蒔絵粉や、その粉を蒔くための粉筒。
金を薄く伸ばした金箔の綺麗さに、研修生は身を乗り出して見入っていました。

IMG_4860

IMG_4841

蒔絵師さんの滑らかな筆さばきに感動し、蒔絵がどうやって描かれていくのかを初めて間近で見て知ることができた、本田さんの工房見学。
木地師の三浦さん、塗り師の吉井さんの工房も見学し、研修生の皆さんは会津漆器の魅力にどっぷりとつかってくださったようです^^

熱い想いを抱き制作に励む職人さん達の姿。
そして長い長い時間をかけて丁寧に仕上げられていく漆器の奥深い魅力。
その魅力は、こうしてひとつひとつ出来上がっていく過程にも山ほど存在していることを知り、研修生の皆さんはとても勉強になった様子でした!

こうした機会を通して、これからも会津漆器の魅力を皆さんにお伝えしていきたいと思います^^

「伝統工芸観光コンシェルジュ」研修ツアーその②~塗り師・吉井信公さんの工房~

前回に引き続き、「伝統工芸観光コンシェルジュ」研修ツアーの様子をお伝えします!

木地師の三浦圭一さんの工房の次に訪れたのは、塗り師の吉井信公さんの工房です。

 IMG_4729

 IMG_4747

ご自宅で塗りのお仕事をなさっている塗り師の吉井さん。
笑顔で出迎えてくださった吉井さんに案内され、仕事部屋にお邪魔すれば、そこには色とりどりの素敵な作品が!
吉井さんは、会津独自の技法である「金虫喰い塗」や独自の「変わり塗」を行うプロフェッショナルです。

          IMG_4734

仕事部屋の奥の方には、金虫喰い塗の工程を解りやすく並べた器達がずらり。
興味深げに覗き込む研修生たちを前に、吉井さんが早速金虫喰い塗の工程を教えてくださいました。

          IMG_4742

 IMG_4739

吉井さんを囲んで、金虫喰い塗の工程に興味津々で耳を傾ける研修生の皆さん。
初めて見る金虫喰い塗の工程に、「まさかこんなにも沢山の工程があるなんて!」と皆さん感心して見入っていました。
48にものぼる工程を経て完成するには、1ヶ月はかかるという金虫喰い塗。
この技法を行っている職人さんは、今では二人ほどしかいらっしゃらないそうです。
独特なその模様は大麦を蒔いているからということや、銀粉を蒔いた後に飴色の透き漆を塗ることで“金色”が表現されていることも知り、今まで知らなかった発見の連続!!
塗りという仕事が、とてもとても長い時間をかけて行われていることを学びました。

 IMG_4749

 IMG_4782

他にも、お椀などを塗る際に昔使用したろくろや、塗り終わったお椀を乾かす際にひっくり返す職人技などを見せてくれた吉井さん。
そして先代からの時代を感じさせる漆風呂の中は、戸を開ければまさに宝の山!
熟練の職人さんによる多様な器の数々に、研修生の皆さんも目を丸くしていました。

          IMG_4754

 IMG_4772

そして吉井さんの作品を囲んでの質問タイム!
とは言っても、これまで説明をしてくださっていた間にも既に皆さんからたくさんの質問が出ていました^^
吉井さんの楽しいお話で、工房内はとっても和やかムード。
時折賑やかな笑いが起きる中、吉井さんは皆さんの質問に答えたり、塗りに使う「濾し紙」という和紙やお椀を塗る際に棒に固定する「きゃら」という蝋等についてお話してくださったりと、沢山のことを教えてくださいました。

IMG_4778

研修が終わるころには、吉井さんの素敵な作品にすっかり魅了された研修生もおり、皆さん笑顔で吉井さんの工房を後にしました。
吉井さん、この度は見学をさせてくださりありがとうございました!!

次は蒔絵師・本田さんの工房での様子をご案内します^^

『デザイナーズFILE 2011』に、デザイナー手島彰氏がデザインを手がけた「和黑懐石」が掲載されました!

ソフトバンククリエイティブ発行の『デザイナーズFILE 2011』(p196-P197)に、デザイナーの手島彰さんが紹介されております。
その活動の一つとして、手島さんにデザインを手掛けていただいた會’s NEXT×源吉兆庵タイアップ漆器「和黑懐石」も掲載されています。

          デザイナーズファイル

『デザイナーズFILE 2011』

(以下紹介文:ソフトバンククリエイティブHPより)
—————————————–
日本のモノ作りとデザインの最先端が分かる

本書は、日本の最先端を走るデザイナー約130人が手がけた旬の製品や作品を、豊富なカラー写真で紹介しています。プロダクト、インテリア、工業製品・・・そのデザインクオリティの高さに改めて気付くことでしょう。
デザイナーズFILE 2011 は、家電、インテリア、日用品、工業製品など、モノ作りで日本の最先端を切り拓いているデザイナー約130名の最新の仕事をパッケージしています。

・最先端の日本デザインの写真集として
・デザイナー探しを検討されている企業の皆様のガイドブックとして
・学生などデザイナー予備軍の皆様の指標として

本書はさまざまな視点でご活用いただけます。

日本のモノ作りは世界で最高水準をキープしています。工場などの生産拠点は中国などにシフトしても、その企画力、開発力、そしてデザイン力は、他を一歩も二歩も抜きん出ています。

—————————————–

まさに全国の著名なデザイナーが名を連ねる一冊です!
インテリアや自動車や家具など、斬新で洗練されたデザインの数々は見ているだけでとても面白く、お勧めです。
デザインに興味がある方も、インテリアなどが好きな方も、ぜひご覧になってみてください^^

2月の定例会を行いました!

この間までぽかぽかと春を感じさせる気候でしたが、急にまた天気がぐずついてしまいましたね。
やはりまだまだ油断はできません・・・!

さて、先月25日(金)は會’s NEXTの定例会がありました!

IMG_4627

今回は今年度のまとめと、會’s NEXTの今後の方向性について話し合いました。
今年度に制作した源吉兆庵とのタイアップ漆器「和黑懐石」の今後の展開についてや、どのようにPRしていくか・・・。
海外の面白い事例のお話なども出ながら、皆さん意見やアイディアを出し合いながら検討しました。

IMG_4629

他には雑誌掲載予定の話や販路についての話もあり、皆さん真剣な表情で説明を聴いていました。
4月に、ある有名雑誌に會’s NEXTが掲載されますのでどうぞお楽しみに!

IMG_4612

IMG_4615

今後の展開について熱い話し合いが繰り広げられた今回の定例会。
職人さん達がブログやツイッターをマスターしそれぞれが情報発信をしていく案も出て、新しいチャレンジへと意欲が膨らんでいきます。
今後も會’s NEXTは、日々頑張ってまいります!

會’s NEXT職人さんのブログをご紹介します!

ここ数日は暖かな日が続いておりますね!
積りに積もった雪も溶けそうな勢いですが、まだまだ油断はできません・・・!

さて、今回は會’s NEXT職人さんの本田充さんがブログを開設されましたので、ご紹介します^^
日常のことや会津漆器や蒔絵について書かれておりますので、蒔絵師さんの日常をどうぞご覧ください♪

蒔絵師 本田充さんのブログ「蒔絵師みつるの奮闘記」
蒔絵師みつるの奮闘記

會’s NEXT会長の荒井勝祐さんと副会長の儀同哲夫さんのホームページもございます!
工房でのお仕事についてや作品について掲載されておりますので、こちらもどうぞご覧ください☆

木地師 荒井勝祐さんのホーム―ページ「丸祐製作所」
丸祐製作所

塗り師 儀同哲夫さんのホームページ「儀同漆器工房」
儀同漆器工房

今年最初の定例会を行いました!

真っ白な雪景色、カチンコチンに凍った地面と格闘する毎日です。
そんな厳しい寒さにも負けず、會’s NEXTでは先日今年最初の定例会を行いました!

IMG_4189

定例会に集まった皆さんに、まずは嬉しいお便りが!
先日、會’s NEXTの商品をご購入くださったお客様が、ご感想を書いて送ってくださいました^^
そのほっこりするような暖かいお葉書を、皆で共有し合いました。

IMG_4201

そして先日参加した「デザインウィークinせんだい2010」でいただいた、會’s NEXTへのご感想やご提案も皆で改めて確認しました。
中には厳しいご意見やなるほどと考えさせられるようなご感想もあり、これからの會’s NEXTのものづくりにとても参考になる内容でした。
「デザインウィークinせんだい2010」にご来場くださった皆さま、ご意見やご感想をくださった皆さま、ありがとうございました!!

IMG_4195

IMG_4200

今回は定例会を行った後、源吉兆庵タイアップ企画に携わってくださった方や漆の芸術祭でお世話になった方等、会津で日頃會’s NEXTの活動を応援してくださっている方々をお迎えし、新年会も行いました!

IMG_4223

IMG_4227

今回ご参加いただいた方は、
ハイテクプラザ会津若松技術支援センター 渡部所長様、宇野様
元ハイテクプラザ会津若松技術支援センター 専門研究員 竹内様
福島県立博物館 川延様、小林様
会津若松市役所商工課 小椋様、三浦様
会津食のルネッサンス 代表取締役 本田様

皆さまお忙しい中ご参加くださり、誠にありがとうございました!!

IMG_4229

ゲストの皆さまからお言葉を頂戴し、いざ乾杯!
ゲストの皆さまと職人さん達は、新年会が始まるや大盛り上がりです^^

ですが賑やかに盃を交わしながらも、途中では源吉兆庵タイアップ企画の報告も行いました。
會’s NEXTなじみのお店、薬膳・古川さんにお願いし、源吉兆庵タイアップ企画で制作した「和黑懐石」の器で特別にお料理を出していただきました!

IMG_4208

IMG_4235

IMG_4280

會's NEXTの職人さんも一人ずつコメントをして、會's NEXTのことや今回のタイアップ企画の感想や想いなどをお話しました。
ゲストの皆さまも職人さんも、ほろ酔いながら熱く語ってくださいました!!

IMG_4255

IMG_4256

途中では、銀座の源吉兆庵さんで「和黑懐石」を提供した結果の報告書を皆さまにお配りし、その成果をご報告しました。
「和黑懐石」の成果については、また改めてブログにてご報告致します。

IMG_4242

昨年のご報告をしつつ、気持ちも新たに今年の意気込みを熱く語り合った定例会と新年会。
會’s NEXTは、皆さまのご意見や励ましのお言葉を糧に今年も日々前進して参ります!!

IMG_4232

あけましておめでとうございます!

          
新年あけましておめでとうございます!

2011年を迎え、昨年の大雪の名残として道路に雪の壁ができている会津です。
皆さまはどんな新年を迎えましたか??

年賀状

昨年度は、會’s NEXTの活動をご覧くださり誠にありがとうございました!!
上の写真の“ほんこ”という言葉は、會’s NEXTの職人さんがよく口にする会津弁です。
「新しい何かをやるからには、いつも“ほんこ”でないといけない」
“ほんこ”という言葉には、「本物で」とか「本気で」という意味があり、会津人の真摯な意志が込められています。

2010年は、「テーブルウェア・フェスティバル」の出展「うるしの学校」「うるしカフェ」の開催、源吉兆庵とのタイアップ企画「和黑懐石」の漆器制作など、様々なことにチャレンジをしてきた1年でした。

そして今年もデザイナーさんとのコラボレーションによりまた新たな漆器を開発していき、新たなチャレンジを重ねていきたいと想います。
會’s NEXTの活動は、今後もこちらのブログでご報告してまいりますので、どうぞお楽しみに^^

今年も會’s NEXTをどうぞよろしくお願い致します!!